会社案内
創業の理念
社会が必要とするものを生み出し提供し
社会の発展と公共の福祉に貢献し
企業の繁栄と社員の向上をはかる
ごあいさつ
当社は、昭和７年、線材二次製品の販売と鉄鋼線加工メーカーとして、東京都荒川区で創業
1.快適環境、いきいき働く！
1.品質高め、生産向上！
1.目標は常に高く！
この創業時よりの事業方針のもと、長年にわたり業界内でも歴史と伝統ある企業として発展してまいりました。
不況続く今日、淘汰される現代社会の中で、常に多様化されたニーズに対応するため、長年蓄積された経験と技術のもと、材料仕入れから加工仕上げまで一貫生産を行う事で、信頼してお使い頂ける材料や部品加工の供給をさせて頂いております。今後もさらなる加工部品の充実を計り、「あらゆる分野の素材とパーツ」にお応えするために、品質の向上と高付加価値製品の開発をより一層進めてまいります。
品質方針
- 顧客ニーズにマッチした商品・サービスの提供と、高品質の製品を製造提供し、顧客満足度の更なる向上を目指す。
- 会社機能の総合力を発揮し、顧客･仕入先に一層の存在及び信頼感のある企業品質を目指す。
- 全社員の能力向上に取組み、高い専門技術とスピードのある企業を目指す。
- 法的要求事項の遵守体制を一層強化する
事業内容
線材の材料販売及び、ねじ・部品加工、製造、販売
受注からお届けまでの流れ
営業品目
鉄線 ステンレス線 硬鋼線 CH（ヘッター線）材 異型線（四角線・六角線）などの材料販売および材料からの指定寸法への切断
上記切断材を用いて、建築部品・自動車部品・農機具部品・ディスプレイ部品・スタットボルト等の部品加工や製品販売
- 自動車部品
CH材：圧造・切削・ネジ・フライス加工
- 農機具部品
普通鉄線：切削・ネジ・穴加工
- 農機具部品
普通鉄線：ネジ・ブラケット溶接
- 玩具部品
普通鉄線：曲・切削・ブラケット溶接
- 農機具部品
普通鉄線：曲げ・穴加工
- 建築部品
硬鋼線：曲げ・ナナメカット加工
- 医療機器部品
アルミ材：曲・ザグリ加工
会社案内
| 商号 | 株式会社 ノボリ |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 登 一久 |
| 所在地 | 〒１２１−０８１６ 東京都足立区梅島１−３０−６ ＴＥＬ ０３（３８８９）７２４１（代） ＦＡＸ ０３（３８８７）２３３７ メールアドレス info@knobori.co.jp ＨＰ http://www.knobori.co.jp |
| 創業 | 昭和７年８月 |
| 資本金 | ３０,０００千円（授権資本８０,０００千円） |
| 従業員数 | 20名 |
取引銀行 |
城北信用金庫 梅島支店 りそな銀行 西新井支店 みずほ銀行 尾久支店 三菱東京ＵＦＪ銀行 千住中央支店 |
沿革
昭和７年 |
創業者 登 慶久 |
|---|---|
昭和１９年 |
業務拡大により同区三河島７丁目に工場移転 |
昭和２０年 |
東京大空襲により工場焼失 |
昭和２３年 |
荒川区町屋にて工場再開 |
昭和３０年 |
資本金８０万円で登鉄線工業株式会社を設立 |
昭和３７年 |
足立区梅島に第二工場を建設 |
昭和３９年 |
本社を現在地に移転 |
昭和４３年 |
資本金２３,０００千円に増資 |
昭和４９年 |
代表取締役社長 登 庄一郎 就任 |
平成４年７月 |
創業６０周年を機し株式会社「ノボリ」と商号変更 |
平成６年１月 |
業務拡大に伴い、資本金２６,０００千円に増資 |
平成１２年９月 |
資本金３０,０００千円に増資 |
平成１５年８月 |
取 締 役 会長 登 庄一郎 就任 |
平２７年６月 |
ISO９００１認証取得 |
アクセス
東武スカイツリーライン梅島駅より徒歩5分
首都高千住新橋インターチェンジより約10分